工事進行中です
ムラタです
外壁と断熱窓リフォーム工事進行中のK様邸
南面の大きな掃出し窓をサイズを小さくして交換
あわせて耐震壁を増やし外壁もリフォームさせていただきました
先代の「匠の技」が随所に見られる純和風住宅
外壁のリフォームも今までの雰囲気を損なわず
綺麗に仕上がっていきます
大工さん、板金屋さん、大変苦労されていました(笑)
仕上りは「施工事例」にて近日掲載予定です
断熱改修・耐震補強・外装リフォームをご検討中の方はチェックしてみて下さい
それではまた
余った灯油ってどうしていますか🤔
桜の花も咲き終わり、そろそろ石油ストーブ、石油ファンヒーターを片付ける時期ではないでしょうか?
ところで、みなさんは余った灯油の処理ってどうしていますか?
何もしないそのまま・・・って方は、
ちょっと待って!!!
私も毎年、灯油の処分については何もせずにいたので、この機会に解決しようといろいろ調べてみました。
灯油を石油ファンヒーターのタンクに入れっぱなしはダメ❗
余った灯油を翌シーズンに持ち越すのはダメ❗
使っていない古い灯油を、新しい灯油を混ぜるのもNG❗
うまく混ざって使えると思いがちですが、古い灯油と新しい灯油は完全に分離をしてしまって、
混ざることもないそうです。
石油ファンヒーターの寿命にも影響が出て、故障の原因になるそうなので注意をしましょう。
国民生活センターでも持ち越した不良灯油を使わないように勧告を出しています。
(参照:不良灯油による石油暖房機器の故障や異常に注意 )
では、余った灯油の処理はどうすればいいのでしょうか🤔?
まず、絶対にNGなのが、布などに染み込ませて捨てたり、トイレに流したり川に捨てることです🙅
灯油は気化しやすく、正しい手順で捨てないと、引火して事故や火災の原因にもなるため、
長野市では可燃ゴミとして捨てる事を禁止しています。
そして天ぷら油とも違いますので、凝固して捨てるなんてこともできません。
なので、灯油の処理の仕方で、一番手っ取り早いのが、購入したお店に持って行くことです。
灯油を販売するお店の場合は灯油を引き取る義務が実はあるそうなので、
ホームセンターや灯油店で灯油を買っている場合は、そこに持って行けばOK🙆♂️
処分を依頼する際は、灯油を購入したときのレシートが必要になるのでお忘れなく。
でも、ガソリンスタンドで購入した場合には引き取る義務がなく、
すべての店舗で対応しているわけではないため、事前の確認が必要です。
レシートが無い!!!
どうすればいいの?・・・
と思ったら人は、使い切るしかありません❗
長野ならば梅雨の時期までは、まだ使いたい時もあると思います。
計画的に利用して使い切りましょう。
知り合いに渡して使ってもらうのもひとつの方法ですよ👍
クリーニング機能がある石油ファンヒーターをお使いの方は、
シーズン終わりにクリーニングを行うのが故障なく長く使うための
おすすめタイミングみたいです!参考にしてみてください😊 watanabe
まさかの復活!!!!!
ムラタです
まさか!まさかの復活です!!
THE STREET SLIDERS
5/3復活ライブのチケットもゲット!
バックスタンドですが楽しんできますwww
車の中で爆音で聞いてます!
今年一番の喜びに浸ってます👍
社長ブログ、だいぶご無沙汰してしまいましたが
スライダースの復活で気合が入りましたので
頑張っていきます!
それではまた
綺麗になおりました!
ムラタです
先日、工事の打合せにお伺いさせていただいたお客様より
「これ直してもらえます?」とご相談をいただきました。
お気に入りの額とのことで、市販のボンドで付けてはみたもののうまく付かずお困りのご様子でした。
もちろん持ち帰らせていただき、修繕させていただきました。
大工さんは豊富な経験と色んな道具をもっているので
綺麗に修繕をしてくました。
また、お客様のお宅で綺麗に飾っていただけると思います。
それではまた
美味しくいただきました😋
新人の中山です。
断熱窓リノベの補助金申請に必要な工事前写真を撮影するため、長野市のM様邸にお伺いしました。
申請をスムーズに進めるため、教えてもらいながら、しっかり写真を撮ることができました!
写真を撮り終え、申請書の手続き中のM様と社長のお部屋に戻ると、机の上におやきが!
みんなで食べてとM様が仰って下さり、社員一同美味しくいただきました😋
もちろん、仕事が終わってからいただきました(笑)
M様!ご馳走さまでした!!!
nakayama
現場見学!
新人の中山です。
先日、勉強のため千曲市のM様邸の現場にお邪魔させていただきました。
作業現場では、大工さんや色々な職種の業者さんたちが一生懸命作業をしていて
つい「かっこいいな!」と思ってしまいました。
一つ一つの作業に必ず意味があり、必要ない工程はないということを実感しました。
仕上げの壁紙が膨らませないようにするため、ビスの頭がとび出ていないか確認し、直している時の写真です。
現場見学をしていると、お施主様が育てているあんずの花が満開になっていると教えていただき
M様自らのご案内で、あんずも見学させていただきました!
少し曇り空ではありましたが、このような感じでとても綺麗に咲いていました!
コロナも落ち着いてきて、桜も咲いたようなので今年こそお花見ができるかもしれないですね🌸
nakayama